エアーバリアミニ-R型


最前線に立たれる医療従事者を護るため、

開発された陰圧型スポット式環境改善装置

[初回製造ロット:50台まで]


特徴

HEPAフィルター搭載

0.3μm粒子を99.7%以上捕集するHEPAフィルター搭載により、局所的に空気の換気エリアを作り出し、ウイルスを捕捉します。

※「HEPAフィルター付空気清浄機(陰圧対応なものに限る)」として、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制について」に基づき保健衛生施設等設備整備費補助金の補助金対象設備となります。詳細は、「保健衛生施設等施設・設備整備費国庫補助金交付要領」(令和2年2月6日・厚生労働省発健0206第8号)をご参照ください。

フレキシブルアーム採用

フレキシブルでスムーズな動きのアームを採用することにより、換気エリアへの可動調整が容易に行えます。

アルコールや過酸化水素による吸入面の除菌が可能

本体吸入面はステンレス素材のため、アルコールや過酸化水素を使用した除菌作業が容易に行えます。



開発の経緯

現在、新型コロナウイルスの感染拡大によって世界的な混乱が起きており、特に医療現場の方々は過酷な環境の中、医療崩壊を防ぐため日々最前線に立たれています。

50年以上医療機器を製造・販売し、感染防止に携わってきた日科ミクロンとしても、何とかこの状況で安全を支える機器をご提供できないか検討を進めておりました。

 

弊社では以前より「エアーバリアミニ(NCUS-15)」という眼科の術野環境改善をコンセプトとしたスポット式のクリーンゾーン発生器を製造しておりました。これはHEPAフィルターを通したクリーンなエアーを対象の範囲に送風することにより、眼科手術室と同等の高度清浄区域を生み出す装置となっております。

 

そしてこの度「エアーバリアミニ」の改修を行い、陰圧装置として『送風による清浄区域の生成』から『捕集による対象空間の換気』にコンセプトをシフトチェンジし、スポット的に換気エリアを作りだす装置の開発に成功いたしました。

 

増産体制を整えながらのご提供となるため、皆様にはご不便をお掛けすることになるかと思いますが、いち早く皆様のお役に立てることを祈り、今回早急な製品開発の発表をさせて頂きました。


想定される使用環境

エアロゾルによる医療従事者がウイルスに暴露される可能性が高い場面

  • 診察室(一般外来、発熱外来など)
  • ベッドサイド(新型コロナウイルス感染症患者、透析治療患者など)
  • PCR検査の検体採取時
  • 人工呼吸器の管理時(回路を外す行為時など)
  • 気管挿管時/抜管時

その他の具体例として、「医療機関にて泣き叫ぶ小児に対する処置時」や「ネブライザー使用時」などが想定されます。



製品仕様

品名 エアーバリアミニ R型
集塵要素 HEPAフィルター(0.3μm粒子にて99.97%以上)
プレフィルター
風速 Max 0.7(m/s)
Min 0.2(m/s)
清浄度(排出空気) 25cm以内でISOクラス5(クラス100)
寸法 W 300 × D 763 × H 1,300(mm)
製品重量 39.2(㎏)
電源 AC100(V)  50/60(Hz)
消費電力  20(W) 

製品お問い合わせフォーム

※本製品は、医療機関および医療機器取り扱いディーラーのみへの販売となります。

[初回製造ロット:50台まで](予定台数に達し次第、受付を一時停止致します。)

※現在テレワーク実施に伴いまして、本製品のお問い合わせ窓口を下記フォームのみに限定させて頂いております。お手数おかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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